「やってみたい」がチャンスになる!ユニファーストで若手が成長する理由

ユニファーストでは、入社年次や経験に関係なく、「やってみたい」という想いを持つ人にチャンスが与えられます。

営業・デザイナー・生産管理、どの職種であっても、早い段階から責任ある仕事を任され、お客様やチームと直接関わりながら成長していく。そんな環境が整っているのが、ユニファーストの大きな特徴です。

この記事では、「なぜユニファーストでは若手が成長できるのか」を、会社の仕組み・カルチャー・働き方の視点から紹介します。

ユニファーストにおける“成長”とは?

ユニファーストが考える成長とは、「知識を身につけること」だけではありません。

大切なのは、考えて行動できる力を磨くこと。そして、周囲と協力しながら自分の判断で進める力を身につけることです。
オリジナルグッズの企画や生産には、答えがひとつではありません。お客様の目的や業界、予算、納期によって求められるものが変わります。その中で最適解を探すためには、発想力と行動力が欠かせません。

「自分で考え、動き、試しながら学ぶ」。これが、ユニファーストが大切にしている成長のカタチです。

自分で考えて動ける仕事

オリジナルグッズの企画・制作には明確な“正解”がありません。その分だけ、自分の判断力や創造力が問われます。

だからこそ、主体的に考え、提案することが評価される環境です。たとえば営業職であれば、お客様の課題を自分なりに整理し、解決策を提案する。デザイナーであれば、与えられた指示を超えて、「こうした方がブランドらしくなるのでは?」と意見を出す。

自ら考えて行動する仕事の姿勢は、若手のうちから求められます。そのため、常に情報収集をすることや学び続けることは欠かせません。

若手にチャンスがある会社

ユニファーストの魅力のひとつが、年次に関係なく挑戦できる風土。入社後早い段階から企画提案を任されたり、お客様との打ち合わせに同行したりと、実践的な経験を積むことができます。

もちろん、初めからすべてがうまくいくわけではありません。ですが、「やってみる」ことを大切にする文化があるからこそ、若手社員も安心して挑戦できます。上司や先輩がサポートしながら、背中を押してくれる。そんな風土が、自然と若手の成長を促しています。

ユニファーストでは、上司が全体を管理するだけではなく、各メンバーに裁量を与えるマネジメントも重視しています。まずはやってみよう、考えたことを試してみよう。そんな言葉が日常的に交わされる環境です。任せてもらえるからこそ、自分で考える習慣が身につき、自信を持って判断できるようになります。

学びの機会が多い環境づくり

ユニファーストには、学びの仕組みが段階的に用意されています。

まず入社後は新入社員研修として、会社の理念や事業を理解する研修からスタート。「ものづくりとは何か」「ユニファーストの仕事の流れ」など、業務の全体像をつかむところから学びます。その後、営業・デザイン・生産管理といった各部署の働き方を学びながら、自分の担当業務の基礎を身につけます。

配属後は、先輩社員のフォローを受けながら実務に挑戦。実際の案件を一緒に担当することで、提案方法・交渉・スケジュール管理・制作ディレクションなど、仕事の進め方を具体的に学びます。
失敗も成功も、すべてが学びの機会。経験を重ねるごとに、仕事の流れを自然と理解できるようになります。

成長を支える社内文化

ユニファーストの社内には、情報共有や知識交換の文化があります。案件の進捗状況はもちろん、業界や世の中のトレンド、新しい情報を自然と共有し合う雰囲気があります。
こうすればうまくいった、この方法は次も使えるかも、といった気づきをチーム全体で共有することで、会社全体のスキルが底上げされています。

ユニファーストの特徴のひとつに、役職や年次に関係なく話しかけやすい雰囲気があります。困ったことがあればすぐに相談でき、アドバイスをもらえる環境が整っています。

定期的な1on1やミーティングを通じて、仕事の話だけでなく、キャリアの方向性や今後の目標について話す機会もあり、上司がしっかりと成長を見守ってくれます。

また、チーム全体で成果を出すことを重視しているため、個人が抱え込みすぎることはありません。誰かが困っていれば、自然と周りがフォローに入る。一人で頑張るだけではなく、チームで乗り越える協力体制が根づいています。

成果が目に見える“ものづくり”のやりがい

ユニファーストの仕事大きなの魅力は、自分たちの手で作り上げたものが、目に見えるカタチになること。

展示会で配布されるノベルティ、企業のキャンペーンで使われるグッズ、ブランドのオリジナルアイテムなど、どれも自分の仕事の成果を実感できる瞬間です。

自分の関わった商品が誰かの手に渡り、喜ばれている姿を見ることが、何よりのモチベーションにつながります。お客様からの「ありがとう」も自信になり、次の挑戦への原動力となるでしょう。

キャリアパスと成長の広がり

ユニファーストでは、個々の強みを活かしたキャリアパスが用意されています。営業職なら、リーダー・マネージャーとしてチームをまとめる道、または企画やマーケティングに進む道。デザイナーなら、ディレクションやブランド設計に携わる道。生産管理なら、品質管理や海外調達の専門性を深める道。

一人ひとりの志向や強みを尊重しながら、成長の方向性を一緒に考えていく文化があります。

ユニファーストは、やりたいを言葉にできる人を本気で応援したいと考えています。だからこそ、受け身ではなく、自分で動くことや、提案すること、考えて行動することが大切。努力や意欲をきちんと見てくれる上司がいて、成果をしっかり評価してくれる仕組みがあります。

ユニファーストでは、人の成長を会社の成長と同義に考えています。若手が新しい提案をし、それを先輩や上司が支え、会社全体が一緒に成長していく。その循環が生まれることで、企業としての力もどんどん広がっています。

これからの5年、10年に向けて、常に新しい挑戦を続ける会社です。市場のトレンドやお客様のニーズは日々変化しています。その変化を前向きに受け止め、次はこうしてみよう、新しい方法を試してみよう、と柔軟に動ける人が、自然と成長していきます。

変化を楽しめる人にとって、ユニファーストは最高の環境であると自信をもって言えます。

まとめ

ユニファーストでは、挑戦を歓迎する文化と、支えてくれる人たちがいます。早くから任せてもらえるチャンス、挑戦を応援してくれる上司・仲間、自分の意見を発信できるオープンな環境、成長を正しく評価してくれる仕組み、これらがそろっているからこそ、新卒・中途関係なく多くの若手社員が着実に成長し、活躍しています。
与えられる成長ではなく、自ら掴み取る成長。その過程で得られる経験と仲間は、きっとあなたの財産になるはずです。

毎年、ユニファーストの企画営業職やグッズデザイナー職の働き方を体験できるインターンシップも開催しています。現場を体験できる機会になりますので、興味のある方はぜひお申し込みください!

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