営業1部3課

Nさん

ものづくりを通じて「好きを企画」する。営業インタビュー

——自己紹介をお願いします。

営業本部営業1部3課に所属しています。2025年に新卒で入社しました。現在は営業としてお客様への企画提案や、その後の納品までのディレクションに携わっています。

——就活の際、ユニファーストのどこに魅力を感じましたか?

大学生の時に塾講師をしており、その仕事内容がユニファーストの営業職と通じるところがあると感じたからです。具体的には、決められた教材でただ生徒に問題を解かせるのではなく、個人に合わせた教材を使って不得意なところをカバーしていくというプロセスをとっていた点です。

お客様から何を作りたいかをヒアリングし、それに合わせた提案をしていくのが私たちの仕事ですので、そのスタイルが今までの講師を通して培ってきたスキルと重なるのではないかと感じたことが理由のひとつです。

また、ノベルティグッズやコンサートグッズが好きだったことや、それらがどうやって作られていくのか、ものづくりのプロセスにも興味がありました。

——就活中、何を基準に会社を選んでいましたか?

最初は楽器業界、楽器店のスタッフを目指しており、楽器メーカーにも実際に応募していました。しかし、自分が本当に大好きな趣味を仕事にすることへの不安と、待遇面での厳しさがあり、踏みとどまりました。

給与や労働条件を考慮したうえで、将来的に家庭を持ち、子どもを養えるようにという人生計画を描いたとき、その道を選ぶことは現実的ではないと感じました。

改めて自分が何をやりたいのか、どこに適性があるのかを考えていった結果、さまざまな業界と関わりながら主体的に仕事を広げていけるユニファーストの求人を見つけ、応募しました。

——実際に入社して感じたことはありますか?

まず、商品知識がまだ十分でない中で何を提案すべきかを日々試行錯誤しています。知識不足によって提案の幅が狭くなってしまうこともあり、その難しさを実感しているところです。
仕事のやりがいは、自分が関わった商品がカタチになることです。入社1年目でまだ実績と呼べるものは多くありませんが、最近、自分が初めて携わった商品が店頭に並んでいるのを見に行きました。その商品が目に入った瞬間、「頑張ってよかった」と感じました。ものづくりの仕事ならではの喜びだと思います。
今回制作したのはぬいぐるみチャームです。あるアパレルブランドから、余っているTシャツやポロシャツの生地を使ってぬいぐるみを作りたい、廃棄物を少しでも減らしたいというご相談をいただきました。当社ではそれまで、余った生地を活用するアップサイクルの実績がありませんでした。
通常は中国の工場が生地の手配から制作・輸送まで一貫して行いますが、今回は日本で古着を集めて中国の工場に送り、制作してもらうという流れをとりました。
前例のないアップサイクルの実績を作れたことは自分の自信につながりましたし、それが店頭に並んでいるのを初めて目にしたとき、努力が報われたという実感を明確に感じることができました。

——営業職の仕事内容について教えてください。

お客様の作りたいものを伺い、企画提案から制作・納品まで一貫してディレクションするのがユニファーストの営業職です。お客様と相談しながら、最適なスケジュールとコストを導き出していきます。

たとえばエコバッグであれば、素材、サイズ、マチや持ち手の長さなどの仕様を細かく決め、お客様に最適な見積もりを提示します。工場と連携して、商品がカタチになりお客様のもとに届くまでの全工程に関わることにやりがいを感じています。

また、グッズの提案をいただく場合は、社内のデザイナーに依頼し、デザインも含めて提案するケースも多いです。

——営業職の雰囲気について教えてください。

営業職なので、仕事一筋でバリバリ働く雰囲気かと思っていましたが、やるべきときはしっかり取り組みながらも、全体的な雰囲気は温かく、わからないことなども聞きやすく仕事が進めやすいです。良い意味で期待を裏切られました。

営業部以外の部署の方ともランチに行ったり、気軽に声をかけていただいたりと、部署や役職を越えてコミュニケーションが取りやすい点も魅力のひとつです。
デザイナーと話す機会もあり、部署間の垣根なく何でも相談できる環境があります。こんなに早く先輩方と打ち解けられるとは、入社前には想像していませんでした。

メリハリを持って業務に当たるなかでも、普通の会社に比べ距離感が近いと感じますし、気軽に何でも話せる、そこが当社の良さですね。

——環境や働き方で魅力だと思うところはありますか?

2025年9月から新しく両国のオフィスに移りましたが、とてもきれいです。
個人で集中したいときに使えるブースがあったり、ワンフロアなので各部署の方と話しやすくなったりと、前より仕事がしやすくなったと感じています。

働き方という面では、一人ひとりの裁量の大きさを感じており、挑戦しやすい環境だと思っています。
ものづくりの会社として、さまざまな業界・企業と関わることも多いです。例えば、私は現在、趣味のギターをきっかけに楽器業界への新規アプローチも進めています。
また、先ほどお話ししたアップサイクルやエコ関連の取り組みを今後さらに広げていきたいという気持ちもあります。

どのような企画・提案をするかが営業職一人ひとりの裁量に任されているので、高い点がユニファーストの営業職の魅力だと考えています。

——ユニファーストの好きなところを教えてください。

人の良さですね。人間関係が良好な会社に入りたいと強く思っていたので、優しく、話しやすく、相談しやすい方ばかりで本当に助かっています。一番の魅力だと自信を持って言えます。

また、先ほど新規プロジェクトのお話をしましたが、自分が好きな方向に仕事を広げていこうという姿勢を会社が後押ししてくれます。
「いいじゃないか、頑張ってみよう」というように、背中を押してもらえる雰囲気や風土が会社全体に根づいていることも、大きな魅力だと感じています。

——今後の目標を教えてください。

現在担当しているお客様を大切にしていくことはもちろん、趣味のギターを通じて音楽業界、特に楽器業界の仕事を広げていきたいです。

また、アップサイクルや環境への貢献にも引き続き取り組んでいきたいです。
海洋ゴミを原料とした製品の案件を担当していますし、服の生地を再利用するという会社初の取り組みを経験したことを足がかりに、アップサイクル分野の裾野をさらに広げていきたいと考えています。
自分ができることは何か考えながら増やしていき、会社の実績につなげていきたいと考えております。

——ご自身の趣味や仕事の息抜きは何ですか?

ミュージシャンの布袋寅泰さんが好きで、高校1年の時からギターを始めて、大学までバンドでの演奏、アコースティックギターの弾き語りをしていました。
自分が好きな曲を聞くだけではなく、実際に自分で弾いた音が自分の耳に入ってくるときの、自分が演奏しているんだという感覚がすごく好きです。
部屋で一人で座って弾いているときでも、自分がロックスターになれた気がするんですよね。そういう時間が一番の気分転換になっています。

その感覚は仕事にも通じていて、自分が関わった商品を実際に目にしたときも、同じような充実感を覚えます。

あとは、猫を飼ってるんですけれども、猫と過ごす時間も良い息抜きになっています。

——求職者へのメッセージをお願いいたします。

私が就職活動していたときは、結構気負ってしまったんですよね。なかなか内定が出ない、自分が何をやりたいかもわからない・・・
そんな状態で、さまざまな業界に片っ端から応募したり、何十社も受けることになるかもしれません。決まらない時期が続くと落ち込んだり、精神的につらくなることもあると思います。

ただ、私は「今すぐ答えを出す必要はない」と思っています。気負わず、今の自分に何ができるかを一生懸命考えたうえで、現時点で出せる答えを出せばいいと考えています。

ユニファーストは、ものづくりという仕事を通じて、どの業界のお客様と仕事をするかという点でとても自由です。
自分が好きな業界に関われるチャンスもありますので、良い選択肢のひとつだと自信を持っておすすめできます。ぜひ一緒に働きましょう!

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