グッズ制作・OEM業界で働く魅力とは?新卒・若手が知っておきたい業界の働き方

企業やブランドが世の中に届けたい想いを“カタチ”にするグッズ制作やOEMの仕事は、ものづくりの魅力がぎゅっと詰まった世界です。広告の中で使われるノベルティ、販売を目的とした雑貨、イベントで配布されるグッズ、お客様の記念に残るアイテムなど、どれもが、誰かが企画し、誰かがデザインし、誰かがカタチにしてきたものです。

グッズという存在は、日々の生活における必需品ではありません。しかし、持っているだけで少し気分が上がったり、誰かとの会話のきっかけになったり、イベントの温度感やブランドの世界観をさりげなく伝えてくれる力があります。こうした「特別ではないけれど、あると嬉しいもの」をつくる仕事に魅力を感じる学生は年々増えていると聞きます。

一方で、「グッズ制作の仕事って具体的にどんなことをするの?」「OEMってよく聞くけれど、どういう仕組みなの?」と疑問を抱く方も多いでしょう。また、デザイナー、企画営業、生産管理など、複数の職種がどのように関わっているのかも、就職活動中の学生には少しイメージしにくいかもしれません。

この記事では、新卒の皆さんが感じやすい分かりにくさを解消しながら、グッズ制作・OEM業界の魅力、仕事の流れ、主要職種、求められる姿勢、そして将来のキャリアについて、順を追って説明していきます。ものづくりに興味がある方はもちろん、「漠然とグッズが好き」という気持ちがある方にも寄り添える内容を目指しましたのでぜひご覧ください。

グッズ制作・OEM業界で働く魅力

グッズ制作やOEMの仕事には、ひとことで言い表せない魅力があります。まず、この業界で扱うアイテムの多くは、生活のすぐそばにある“身近なプロダクト”です。文房具、雑貨、小物、トートバッグ、アパレル関連のアイテム、キャラクターグッズなど、誰もが手に取った経験のある製品が多く、完成したものが実際に使われている現場を日常的に見つけやすいのが特徴です。

また、OEMは「企業のつくりたいものを一緒に形にする仕事」でもあります。依頼元となる企業の意図や背景を理解し、それを実際の製品として世の中に送り出していく役割を担います。自社のブランドやサービスではないからこそ、「クライアントと一緒につくる」という協働の面白さがあり、ものづくり全体の視野が自然と広がっていきます。

さらに、若手の発想や柔軟なアイデアが求められやすいのも、この業界ならではです。流行の移り変わりが速く、素材や加工技術も進化し続けているため、新しい視点が次のヒット商品を生み出すことも珍しくありません。経験や年次に関係なく、誰のアイデアにもチャンスがある環境は、新卒にとって大きな魅力となります。

加えて、グッズ制作は「形になる仕事」でもあります。誰かの手に渡り、実際に使われる瞬間まで見届けられる点は、ものづくりを志す人にとって大きなやりがいです。机上の企画が実物になり、量産され、“生活の中に紛れ込む”という流れを経験できることは、この業界の大きな価値と言えるでしょう。

こうした「身近さ」「協働の面白さ」「若手への開かれたチャンス」「形になる喜び」が組み合わさり、グッズ制作・OEM業界は新卒から挑戦したくなる仕事として魅力を持ち続けています。

グッズ制作・OEMの仕事の進め方

グッズ制作のプロセスは、シンプルなようで奥が深いものです。企業やブランドの要望を理解し、デザインに落とし込み、サンプルを作り、工場と調整し、量産して納品する、といった一つひとつの工程の中で、数えきれないほどの判断と工夫が求められます。ここでは、その全体像を捉えるために、いくつかの視点から仕事の流れを紹介します。

企業のアイデアや意図を“形にする”という領域

グッズ制作の出発点は、クライアントが抱く「こんなものをつくりたい」という漠然としたイメージです。しかし、そのアイデアは具体的なカタチになっていないことがほとんどで、用途やターゲットも曖昧なままのケースも珍しくありません。ここから企画営業がヒアリングを行い、背景にある目的や、大切にしたいイメージを紐解いていきます。

たとえば、企業ロゴを使ったオリジナルグッズを作りたいという依頼でも、「認知を広げたい」「イベント来場者に記念品として渡したい」「長く使ってもらえる実用品にしたい」など、意図によって提案すべきアイテムが変わります。さらに企業のブランドカラーやトーンに合う素材、印刷方法の選定など、表現の方向性を細かく固めていくのも重要な工程です。

アイデアを言葉からデザインへ翻訳する役割こそが、これらの職種たちの本質。クライアント自身が気づいていない、本当に必要なものを見極め、それを一つひとつ整えていくプロセスは、ものづくりの根幹であり、グッズ制作ならではの創造性が発揮される瞬間です。

企画から量産まで、一貫して関われるものづくり

グッズ制作・OEMの魅力として大きいのが、企画から量産のすべてに関われるプロセスの広さです。一般的にデザインの仕事は、上流の企画・下流の製造とは分断されることも少なくありません。しかしグッズ制作では、アイデア段階から完成品が手元に届くまで、多くの工程を横断して携わります。

デザイン案の制作では、見た目の美しさだけでなく、使用したときの感触、重さ、サイズ感まで体験としての心地よさが求められます。そこからサンプル制作に進むと、実際の素材で試作を行い、細かな修正を重ねながら完成形へ近づいていきます。

さらに、工場とのやり取りでは、印刷の再現性や縫製の精度、強度検査など、量産に向けた現実的な調整が必要です。この段階で初めて見える課題も多く、サンプルとの差異をどう解決するか、品質とコストのバランスをどう保つかなど、数多くの判断が求められます。

多くの職種が関わるからこそ、各工程での気づきがデザインの質や製品の魅力につながり、自分の成長を実感しやすいのです。この一貫したものづくり体験は、グッズ制作・OEM業界で働く醍醐味といえるでしょう。

市場の動きに影響されるスピード感とタイミング

グッズ制作・OEMの現場は、市場のトレンドや季節行事と密接に結びついています。イベントや新商品の発売時期に合わせて製品を届ける必要があるため、スケジュール管理の難しさと同時に、タイミング次第で企画の価値を大きく跳ね上げる面白さがあります。

たとえば、アニメ映画の公開に合わせた関連グッズは、公開直前に納品できなければ機会を逃してしまいますし、イベント配布用ノベルティは日にちが決まっているため、遅延が許されません。逆にいえば、期日に合わせて製造計画がきれいに進み、無事に大量の製品がイベント会場へ届いたときには、プロジェクトに関わった全員が大きな達成感を得られます。

また、この業界は流行の変化が速いため、「いまどんな素材が伸びているか」「どんなアイテムが人気か」といった情報をキャッチする力も求められます。新卒・若手の柔らかい発想やSNS感度の高さは、チームにとって大きな強みになります。

スピードとタイミングに敏感な業界だからこそ、日々の変化や挑戦が経験値として蓄積され、成長のサイクルが自然と早まっていくのです。

業界を支える3つの主要職種

グッズ制作・OEMの現場では、企画営業、デザイナー、生産管理の3つが中心となって仕事を動かしています。それぞれが異なる視点を持ちながら、一つの製品に向かって役割を補完し合うことで、高い品質と魅力のある商品が生み出されます。

企画営業が担う、ニーズ把握と価値提案の仕事

企画営業は、グッズ制作・OEMの入口となる職種です。クライアントの意図を引き出し、課題を整理し、最適なアイテムを提案する役割を担います。しかし、この仕事が難しいのは「言われたものをそのまま作る」だけでは不十分な点です。

たとえば、クライアントが「エコバッグをつくりたい」と言ったとしても、なぜエコバッグなのか、どんな人が使うのか、どれくらいの期間使われる想定なのかによって、提案する素材や仕様は大きく変わります。小さく畳んで持ち歩きたいのか、買い物で毎日使われるのか、記念品として長く残るものにしたいのか──企画営業はこれらの意図を丁寧にくみ取り、最も適した選択肢へ導いていきます。

また、単に“モノを売る”のではなく、「クライアントのブランド価値をどう高めるか」という視点も欠かせません。デザインや仕様ひとつで印象が変わるグッズだからこそ、企画営業の提案力がプロジェクトの質を左右します。コミュニケーション力だけでなく、ものづくりへの興味や市場を読む力が活かされる奥深い仕事です。

デザイナーが求められる視点と実務の広さ

グッズ制作のデザイナーは、ビジュアルの制作だけではなく、“使われる前提でデザインする”ことが求められます。バッグなら持ち手の長さや耐久性、ポーチなら開閉のしやすさ、紙製品なら紙厚や手ざわりなど、使用感を細かく想像した上でデザインを行います。

さらに、デザイナーは企画営業からの要望や、クライアントのブランドイメージ、工場の製造条件など、複数の制約条件を考慮する必要があります。単に「きれいに仕上げる」のではなく、実現可能な範囲で魅力的な製品をつくるための最適解を探す、まさに“総合力”のいる職種です。

また、グッズ制作では、印刷方法によって色の発色が変わったり、素材によって設定できる線の太さが異なったりするため、仕様の理解は不可欠です。入社時点で完璧な知識が求められるわけではありませんが、「素材や工法を知っていくことを楽しめるか」が大きな成長の分岐点になります。

ユーザーの手に届いたときに初めて価値が生まれるグッズだからこそ、デザイナーの仕事は目に見える以上に奥深く、ものづくりの中心を担う存在です。

生産管理が支える“品質と実現可能性”の調整

生産管理は、工場とのやり取りを行う専門職であり、製品の“最終品質”を左右する存在です。グッズ制作・OEMの世界では、仕様書通りに作られているか、印刷のズレがないか、縫製の耐久性は十分かなど、細かな品質チェックが求められます。

生産管理の難しさは、工場によって得意な技術や設備が異なる点にあります。同じバッグひとつ作るにしても、縫い目の幅や素材の裁断の仕方、印刷を乗せる順番などで仕上がりが大きく変わるため、製造工程を正しく理解し、適切な指示を出す必要があります。

さらに、製造中には予期せぬ問題が発生することも珍しくありません。素材の入荷遅延、印刷の発色不良、気温や湿度による加工のズレなど、現場では多様なトラブルが起こり得ます。こうした問題をひとつずつ解決し、納期を守りながら品質を維持するのが生産管理の腕の見せどころです。

製品が無事に量産され、クライアントの手元に届いたとき、グッズがイベントや店舗で実際に使われている姿を見たとき、最も深い達成感を味わえる職種でもあります。

新卒でグッズ制作・OEM業界を目指すために必要な準備

グッズ制作の現場は、実務の中で学べる要素が多い一方で、新卒の段階から意識しておくと成長が早くなるポイントもあります。ここでは、採用現場で評価されやすい視点や、準備しておくと役立つスキルを紹介します。

ポートフォリオ・課題整理力がどう評価されるか

ポートフォリオは「自分がつくったものをまとめた冊子」ではなく、これまでどのように課題に向き合い、どんな思考の流れで形をつくってきたのかを伝える大事な材料です。グッズ制作では、表面的な美しさだけでは判断ができません。その作品に至るまでの経緯や、どんな問題を設定し、どのように解決しようとしたのかといった“思考の物語”が特に重視されます。

バッグのデザインなら、誰がどんな場面で使うのか、どのくらいの重さなら負担にならないのか、持ち手の長さはどうあるべきかといった背景の理解が欠かせません。その上で複数のアイデアを検討し、最終的な選択に至った理由を言葉で説明できることが、作品そのもの以上に評価されることがあります。

新卒の場合、完璧な仕上がりよりも「自分がどこを工夫し、どこに迷い、どう判断したのか」が誠実に伝わることが大切です。思考の軌跡を丁寧に整理したポートフォリオは、あなたの未来の成長を予感させる、説得力ある自己紹介の役割を果たしてくれます。

素材・仕様に対する興味が成長のカギになる

グッズ制作の仕事では、布や紙、金属、樹脂、革といったさまざまな素材を扱います。素材が変われば仕上がりの表情だけでなく、加工できる方法や耐久性、コストまで大きく変わってきます。そのため、日ごろから素材に興味を持ち、「なぜこういう質感になるのか」「別の素材ならどんな印象になるのか」と想像しながら観察する姿勢は、入社後の成長スピードを大きく高めてくれます。

実際の現場では、同じデザインでも素材の選び方ひとつで印象が大きく変わり、用途によって求められる条件も異なります。たとえば布製品なら、強度や重さ、縫い目の仕上がりが実用性に関わり、紙製品なら触れたときの手ざわりやインクの発色が印象を左右します。こうした違いを体感として理解していくことが、企画やデザインでの判断に深みをもたらしてくれるのです。

専門的な知識は入社後に自然と身につきますが、素材そのものに好奇心を持てるかどうかは、長く続けていく上で大きな武器になります。日常生活の中で、気になる商品の構造を見たり、店頭でさまざまなアイテムを手に取って「作り」を見てみたりするだけでも、確かな積み重ねになります。

ユーザー視点と企業視点を往復できる思考

グッズ制作の現場で求められるのは、ユーザーにとっての使いやすさと、企業にとっての価値の両方を考えられるバランス感覚です。どちらかに偏ってしまうと、企画として成立しなかったり、せっかくつくったアイテムが印象に残らないものになったりします。

イベントで配るノベルティなら、持ち帰りやすい軽さやサイズ感が求められますし、販売グッズなら思わず手に取りたくなる魅力が必要です。ブランドコラボなら世界観を壊さない繊細な表現が求められ、企業の認知を広げたい場面ではロゴの扱い方ひとつが重要になります。このように、ユーザーと企業のどちらの視点も尊重しながら、双方にとって価値のある形を探っていくことが、グッズ制作では欠かせません。

この力は、一朝一夕では身につきません。しかし、普段から「これはなぜこういう形なんだろう」「使う人はどう感じるのだろう」と考える癖をつけることで、自然と磨かれていきます。企業の目的とユーザーの期待を往復しながら考えられる人は、職種を問わず成長していきやすい傾向があります。

この業界で活躍しやすい人、成長しやすいタイプ

グッズ制作・OEMの仕事は、特別な専門性よりも、日常の中にある小さな気づきや姿勢がそのまま成果につながる世界です。細かい作業に手を抜かず、丁寧に積み重ねることを苦にしない人は、この業界と特に相性が良い傾向があります。また、人の話をよく聞き、相手の意図を汲み取る姿勢が自然と身についている人は、企画営業・デザイン・生産管理のどの職種でも活躍しやすい特徴があります。

さらに、新しい情報を吸収したり、自分が知らないことを素直に学んだりできる柔軟さは、変化の多いグッズ制作の現場で非常に大きな力になります。製造の途中で予期せぬ問題が起きることもありますが、そのたびに「どうすれば解決できるか」を前向きに考えられる人は、経験を重ねるごとに自然と成長していきます。

チームで進める仕事が多い業界だからこそ、自分の役割を理解しながら周囲の意見を取り入れ、ものづくりの過程そのものを楽しめるかどうかが、長く活躍できるかどうかの分岐点になるといえるでしょう。

グッズ制作・OEM業界で広がるキャリアの未来

グッズ制作やOEMの業界では、経験を積むほどにキャリアの選択肢が増えていきます。日々の業務を通じて理解が深まる素材や構造の知識、企画営業やデザイナー、生産管理との連携で培われる調整力は、どの企業でも重宝される普遍的なスキルです。

また、実際に手を動かしながら身につく判断力は、商品企画やマーケティングなど上流の分野にもつながるため、将来の可能性を広げてくれる大きな強みになります。

企画営業・商品企画へ進むキャリア

グッズ制作の経験を積むうちに、ユーザーの行動を想像する力や、ブランドの価値をどう表現するかを考える力が自然と磨かれていきます。これらは、営業として担当する業務領域を広げたり、将来的に商品企画など別の役割にチャレンジする際に、大きな武器になります。

ユニファーストの営業職は、企画営業として、クライアントの課題を整理し、どのようなアイテムがふさわしいかを一緒に考えるところまで一貫して担います。さらに商品企画の領域では、市場の動きを見ながら新しい商品の方向性を決めたり、開発のプロセスを設計したりと、よりプロダクトそのものに踏み込んだ役割を担います。いずれの役割も、ものづくりの全体像を理解している人ほど、説得力のある提案・企画ができるようになります。

グッズ制作という入口からスタートし、同じフィールドの中で関わる領域や業務範囲を広げていくことで、より戦略的な企画提案や新商品の立ち上げに携わるようになる人も多くいます。現場で培った経験が、そのまま提案力として活きていくキャリアです。

技術を深めるスペシャリストとしての成長

グッズ制作では、印刷や縫製、加工方法など、さまざまな技術に触れる機会があります。経験を積むほどに、自分の中に“得意分野”が芽生えてきます。印刷の色の出方に詳しくなったり、布の特性に敏感になったり、あるいは工場とのやり取りが得意になったりと、強みの形は人によって異なります。

こうした専門性は、量産品を扱う企業にとって非常に価値のあるものです。「なぜこの仕様だと不具合が起きるのか」「どの加工なら品質が安定するのか」といった判断ができる人材は、社内でも外部でも高く評価されます。経験を重ねるほどに、スペシャリストとしての存在感が増していきます。

横断スキルが生きる領域(MD・マーケ・品質など)

グッズ制作の仕事は、企画営業・デザイナー・生産管理が連携しながら進むため、さまざまな職種の考え方や判断基準に触れながら経験を積むことになります。この横断的な視点は、他のキャリア領域でも非常に役立つ強みになります。

MD(マーチャンダイジング:商品管理)では、商品ラインナップや在庫の判断に、製品の特性や生産の流れを理解していることが大きく活きます。マーケティングでは、ユーザーがどんな要素に魅力を感じるかを把握できるため、企画の精度を高めるのに役立ちます。品質管理では、現場で起こり得るトラブルを理解している人ほど、問題の早期発見につながります。

ものづくりの現場で培った横断スキルは、商品を軸にした幅広いキャリアを選ぶうえで、確かな土台となってくれるはずです。

まとめ

グッズ制作やOEMの仕事は、単なる「ものをつくる仕事」ではありません。企業やブランドの想いを受け取り、実際の製品として形にし、それが誰かの手に届くまでを見届ける“ものづくりの醍醐味”が詰まっています。若手の感性が歓迎され、成長の機会が多く、キャリアの選択肢も広いこの業界は、新卒が安心して飛び込めるフィールドです。

雑貨やグッズが好き、人の生活を豊かにするアイテムづくりに興味がある、誰かに喜ばれるものをつくりたい──そんな気持ちを持っている人にとって、グッズ制作・OEM業界は大きな可能性を秘めています。この世界で積み重ねた経験は、必ずあなたの強みとなり、未来のキャリアを豊かにしてくれるはずです。

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