挑戦を力に変える、
私たちの働き方
ユニファーストは、成熟した市場の中でも新しい挑戦を続け、着実に成長してきました。若手にもチャンスが広がり、前例にとらわれない仕組みや働き方を取り入れることで、一人ひとりの挑戦が組織全体の力につながっています。
ここでは、ユニファーストで働くからこそ得られる魅力をご紹介します。新しい環境で成長したい、自分の可能性を試したいと考えている方は、ぜひ一歩踏み出すきっかけにしてください。

ユニファーストで働く魅力
POINT 01
挑戦がすぐに評価につながる
年齢や国籍に関係なく、成果と能力を正当に評価するのがユニファーストのスタイルです。実際に、海外出身の社員が広報として第一線で活躍していたり、20代で課長に抜擢されたケースもあります。
若手だから、入社したばかりだから、といった固定観念に縛られず、実力次第でチャンスをつかめる環境です。挑戦する人を見逃さず、きちんと評価して背中を押してくれる社風があります。
POINT 02
前例にとらわれず、新しい仕組みに挑める
ユニファーストには、前例がないからやらないという考えはありません。新しい業務システムを積極的に取り入れたり、時代に先駆けて販促やプロモーションの新しい形にチャレンジしてきました。
例えば、社員のアイデアを商品化する制度「UFエジソン」では、個人の発想が実際のプロダクトになることも。お客様のつくりたいをカタチにするだけでなく、自分のアイデアを世に出すという経験もできる、ユニークな環境です。
POINT 03
成熟市場だからこそ、挑戦のチャンスがある
ユニファーストが属するプロモーションやモノづくりの領域は、すでに多くの企業が参入している成熟市場です。だからこそ、現状維持で安定するのではなく、常に5%、10%と上を目指す成長スタイルを掲げています。
実際に、社員一人ひとりの頑張りやアイデアがそのまま組織全体の成長につながるフェーズにあり、自分の挑戦が会社を動かす実感を持てる環境です。
また、若い経営陣が中心となって舵を取っているため、意思決定のスピードが速く、柔軟に新しい戦略や仕組みを取り入れられるのも特長です。成熟市場だからこそ、従来のやり方にとらわれない発想やスピード感が武器になり、ユニファーストならではの強みとなっています。
POINT 04
一人ひとりの行動で、仕事の幅がどこまでも広がる
ユニファーストの仕事には明確な線引きがありません。担当領域にとどまらず、営業が企画に携わったり、デザイナーが生産管理と連携するなど、行動次第で仕事の幅が広がっていきます。
任された範囲だけをこなすのではなく、もっとこうしてみたいと思ったら実際にチャレンジできる。結果として、幅広いスキルや経験を積み重ね、自分の成長スピードを加速させることができます。
POINT 05
社員とその家族を第一に考える
ユニファーストの経営理念は「社員ファースト」。社員本人だけでなく、その家族の健康や幸せまでを大切に考えています。
働く環境に関する制度はもちろん、経営陣が自ら「社員一人ひとりの環境を整えること」をミッションに掲げており、堅実な成長戦略もすべて社員のため。現状維持でよしとするのではなく、物価や社会の変化に合わせて会社が成長し続けることで、社員の生活を守る。そんな経営スタイルが根づいています。
働く意欲を高める、
新しいオフィス環境
2025年に移転した新オフィスは、清潔感があり、開放的でモダンな空間が広がっています。会議スペースや共有エリアなどの設計には、自然に交流が生まれる工夫が施されており、情報共有やコラボレーションが以前よりも活発になっています。初めて訪れた人が「ここが本当に製造業の会社なの?」と驚くほど、洗練された環境です。
日々働く場所そのものが、社員のモチベーションを引き上げ、新しい発想を後押ししています。